発達についての基礎知識をおさえ、子ども理解を促した上で、実践現場に役立つよう具体的な生徒指導・教育相談の対応を解説。新版にあたって各データの刷新や学習障害等の新たな研究成果も踏まえさらに充実。(2006年4月刊行)
1 カウンセリング・マインドと子ども理解 1-1 学校教育相談(カウンセリング)の考え方 1-2 カウンセリング・マインドを活かした子どもへのかかわり 1-3 気がかりな子どもの理解 1-4 学校体制としての子どもへのかかわり 2 生徒指導・教育相談に必要な発達心理 2-1 感情とやる気はどのように発達するのか 2-2 考える力はどのように発達するのか 2-3 思いやりはどのように発達するのか 2-4 からだはどのように発達するか 3 問題行動と発達に応じた対処法 3-1 いじめ 3-2 友だちができない 3-3 非行 3-4 無気力 3-5 不登校 3-6 心身症 3-7 自閉症(高機能自閉症・アスペルガー症候群を含めて) 3-8 学習障害・注意欠陥多動性障害 4 生徒指導・教育相談に必要な技法 4-1 カウンセリング 4-2 構成的グループエンカウンター 4-3 ロールプレイ 4-4 交流分析 4-5 ソーシャルスキルトレーニング 5 教育相談がうまく機能するために 5-1 教育相談とは 5-2 スクールカウンセラーの資格と種類 5-3 アセスメントと実際の対応 5-5 人と人とのパイプ役