学びをささえる出版社

教養としてのコミュニケーション

橋本満弘・畠山均・丸山真純
ISBN 4779300460
A5判
192ページ
2006/04/10 刊行
定価 ¥ 2,200+税

人間のコミュニケーションの意味をとらえ直す入門書。身近な具体例や興味深いエピソードなどから、コミュニケーションの本質、形態や異文化間コミュニケーションを考察する。

目次

序章 コミュニケーション
 communication こみゅにけーしょん
 世の中「コミュニケーション」だらけ
 コミュニケーションはいろいろ
 人と人の日常のコミュニケーションに注目
 コミュニケーションをどのように考えていくか 
1 コミュニケーションとは何だろうか
 1-1 コミュニケーションとは
 1-2 シンボル活動としてのコミュニケーション
 1-3 自分とコミュニケーション 
2 遠心的活動としてのコミュニケーション
 2-1 「話す」、「書く」
 2-2 人が出会うと・・・
 2-3 ことばの体得と表現
 2-4 社会成員とコミュニケーションの実態 
3 異文化コミュニケーション:自己観からのアプローチ
 3-1 自己観と文化
 3-2 高‐低コンテクスト・コミュニケーション
 3-3 自己観と異文化コミュニケーション 
4 時間と文化:「時計時間」と「自然時間」「出来事時間」
 4-1 私たちと異なる時間意識
 4-2 私たちの時間意識の特徴
 4-3 時計時間と近代産業社会 
5 おわりに