心理学と関連領域の知見に基づいて、教育的働きかけを実践してきた筆者が自閉症の最新の知見を紹介しつつ基礎を確認。そしてコンピュータによるシミュレーションモデルを使って、様々な障害のモデル化を行い、新たな理論展開を行う。(2006年4月刊行)
1 基礎の確認 1-1 自閉症の診断 1-2 脳神経系 1-3 知情意と脳 1-4 自閉症の基礎を再考 2 展開への中継ぎ 2-1 シミュレーションの意義 2-2 モデル化の基礎 2-3 さまざまなネットワーク 2-4 ネットワークの障害 3 実践活動の出発点 3-1 脳の可塑性 3-2 実践活動の理法 3-3 知覚の問題 3-4 実践活動を導く諸技法