ドッグ・セラピーの研究を概説しつつ、より良いコミュニケーションに向け、心理学的見地から犬及び犬種の特性を捉えつつ具体的に解説。ペットロスの要因やケアについても詳説。(2007年3月刊行)
1.ドッグ・セラピーの効果に関する研究 1-1.実験室場面における研究 1-2.病院における実践的研究 1-3.福祉施設における実践的研究 1-4.学校における実践 1-5.家庭における実践的研究 1-6.ドッグ・セラピーの効果 1-7.犬と飼い主の関係とその効果に関する研究 1-8.まとめ 2.ペット・セラピーをコミュニケーションで解く 2-1.人々に影響を与えるペット 2-2.コミュニケーションへの影響力 2-3.葛藤的コミュニケーションの特徴とは? 2-4.葛藤的コミュニケーションにおける「相互作用レベル」 2-5.ペットのいる葛藤的コミュニケーションの特徴とは? 2-6.「半対面状態」という概念の提案 2-7.心理治療への応用 2-8.おわりに 3.家族が犬を必要とするとき―家族療法の視点から 3-1.家族を理解するために 3-2.実際の事例から 3-3.事例2 3-4.ミルトン・エリクソンと犬 3-5.犬がきっかけで好転事例 3-6.まとめ 4.犬と楽しく付き合うために 4-1.犬と人 4-2.ペット・ブーム 4-3.ドッグ・セラピー 4-4.どのような犬種を選ぶか 4-5.最低限の訓練について 4-6.犬のしつけ・訓練と学習理論5.ペットロス 5-1.ペットロスとは何か 5-2.ペットロスを決定する要因 5-3.ペットロスを重篤化させないための予防法 5-4.ペットロスを癒すための対処法 5-5.ペットロスの有益性