学びをささえる出版社

犬と家族の心理学

ドッグ・セラピー入門
若島孔文(編著)
ISBN 978-4-7793-0087-5
A5並判
104ページ
2007/03/01 刊行
定価 ¥ 1,700+税

ドッグ・セラピーの研究を概説しつつ、より良いコミュニケーションに向け、心理学的見地から犬及び犬種の特性を捉えつつ具体的に解説。ペットロスの要因やケアについても詳説。(2007年3月刊行)

目次

1.ドッグ・セラピーの効果に関する研究
 1-1.実験室場面における研究
 1-2.病院における実践的研究
 1-3.福祉施設における実践的研究
 1-4.学校における実践
 1-5.家庭における実践的研究
 1-6.ドッグ・セラピーの効果
 1-7.犬と飼い主の関係とその効果に関する研究
 1-8.まとめ 
2.ペット・セラピーをコミュニケーションで解く
 2-1.人々に影響を与えるペット
 2-2.コミュニケーションへの影響力
 2-3.葛藤的コミュニケーションの特徴とは?
 2-4.葛藤的コミュニケーションにおける「相互作用レベル」
 2-5.ペットのいる葛藤的コミュニケーションの特徴とは?
 2-6.「半対面状態」という概念の提案
 2-7.心理治療への応用
 2-8.おわりに 
3.家族が犬を必要とするとき―家族療法の視点から
 3-1.家族を理解するために
 3-2.実際の事例から
 3-3.事例2
 3-4.ミルトン・エリクソンと犬
 3-5.犬がきっかけで好転事例
 3-6.まとめ 
4.犬と楽しく付き合うために
 4-1.犬と人
 4-2.ペット・ブーム
 4-3.ドッグ・セラピー
 4-4.どのような犬種を選ぶか
 4-5.最低限の訓練について
 4-6.犬のしつけ・訓練と学習理論
5.ペットロス
 5-1.ペットロスとは何か
 5-2.ペットロスを決定する要因
 5-3.ペットロスを重篤化させないための予防法
 5-4.ペットロスを癒すための対処法
 5-5.ペットロスの有益性