学びをささえる出版社

実践 医療社会学

初学者のために
小松 楠緒子
ISBN 978-4-7793-0115-5
B5並判
2007/10/01 刊行
定価 ¥ 1,900+税

何が患者にとって最善か。決まった答えのない問題にも臨床の場ではなんらかの答えを出し、行動を取らなければならない。本書は適切な価値判断と意思決定を実施できるような知識・視点を提供する入門書。(2007年10月刊行)

目次

1 告知―知るメリット、知らないメリット
2 インフォームド・コンセント―ナットクに至る過程
3 患者の権利―勝ちとってきた歴史
4 出世前診断―運命の選択
5 不妊治療―つくられる命
6 臓器移植―提供をはばむ壁
7 終末期医療―希望の探究
8 統合医療―第三の道
ケーススタディ
おわりに
ブックリスト
論文1 新しい医師―患者関係モデルとその可能性
論文2 Deep-Value-Pairingモデルの形成とその論争点
論文3 インターネットを利用した医療機関・医者選び
参考資料1 WMAジュネーヴ宣言
参考資料2 WMA医の国際倫理綱領
参考資料3 ヘルシンキ宣言
参考資料4 患者の権利に関するWMAリスボン宣言