学びをささえる出版社

倫理学への助走

「わかる」と「わからない」のあいだ
藤本 一司 (著)
ISBN 978-4-7793-0118-6
四六上判
162ページ
2008/02/01 刊行
定価 ¥ 1,600+税

「わかる」という「私の自明性」にどっぷりとつからずに、当たり前だと思っていたことを疑ってみる、考えることへの誘い。善とは何か、悪とは何か、私とは・・・。人間の永遠のテーマに分かりやすく親しみやすく取り組んだ入門書。

目次

序.「わかる」と「わからない」の「あいだ」 
1.「うぬぼれ」と「無意識」 
2.「善いことをする」は善いか 
3.「悪」にどのように向き合うか 
4.「倫理」は、すでに決着済みか 
5.「倫理」と「未知性」 
6.「私」の解体と再生