学びをささえる出版社

芸術と宗教[第三版]

キリスト教的視点より
石浜弘道(編著)
ISBN 978-4-7793-0347-0
A5並判
130ページ
2012/10/10 刊行
定価 ¥ 1,600+税

芸術・美の視点から哲学・宗教の思想を繙いた入門書。自分のこととして考えられる思考を身につけられるような課題や参考文献も掲載。身近に触れられる美を切り口に、より深い思索の道へと誘う好著。

目次

1.芸術の世界
1.1 芸術について
1.2 美を求めて:主観主義的美学
1.3 美のみが芸術か:ガダマーの存在論的美学
1.4 芸術のパフォーマンス
2.芸術は神になりうるか
2.1 調和
2.2 対立
2.3 宗教的象徴としての芸術
3.享楽か信仰か:キルケゴールの実存主義的生の諸相
3.1 キルケゴールの実存~父とレギーネ
3.2 美的実存
3.3 倫理的段階
3.4 宗教的段階
4.どうして神は存在すると言えるのか
4.1 カントの3つの神存在証明に対する批判
4.2 新たな試み
5.鳩は平和を:シンボル
5.1 宗教的シンボル
6.愛に生きた人たち:アガベー
6.1 イエス
6.2 パウロ
7.エクスタシー:神秘主義の世界
8.オーラが見えますか:霊性(スピリチュアリティ)の宗教