「人間が生き、そして死ぬということはどういうことか」の問題について、癌の告知、ターミナル・ケア、脳死、臓器移植、人工授精など様々な角度から考える。患者側からの医療者への注目メッセージ。(2012年10月刊行)
1章 生と死を見つめて1-1 人間にとっての死1-2 がん告知をめぐって1-3 インフォームド・コンセエント1-4 より良く生きるために1-5 遺伝子治療2章 生と死のはざまで2-1 安楽死2-2 臓器移植3章 かけがえのない生命をめぐって3-1 不妊治療3-2 出生前診断と障害児の生命権4章 死と宗教4-1 日本人と宗教4-2 仏教的死生観4-3 キリスト教