学びをささえる出版社

メディア技術史

デジタル社会の系譜と行方
飯田豊(編著)
ISBN 978-4-7793-0393-7
A5並判
168ページ
2013/10/01 刊行
定価 ¥ 1,900+税

メディアの萌芽、活版印刷・幻燈からケータイ・コンピュータの最先端まで、技術の歴史を紐解くことにより、人間の文化を捉え、我々の今とこれからを考える。(2013年10月刊行)

目次

1.技術としての書物―紙の本vs電子本への古くて新しい回答 2.写真はどこにあるのか―イメージを複製するテクノロジー 3.映画の歴史を巻き戻す―現代のスクリーンから映画の幼年時代へ 4.音楽にとっての音響技術―歌声の主はどこにいるのか 5.声を伝える/技術を楽しむ―電話・ラジオのメディア史 6.テレビジョンの初期衝動―「遠く(tele)を視ること(vision)」の技術史 7.ローカルメディアの技術変容―ミニFMという実践を補助線に 8.文化としてのコンピュータ―その「柔軟性」はどこからきたのか 9.開かれたネットワーク―インターネットをつくったのは誰か 10.手のひらの情報革命―携帯からケータイへ 11.誰のための技術史?―アマチュアリズムの行方