学びをささえる出版社

アラスカと北海道のへき地教育

川前あゆみ(編著)・玉井康之(編著)・二宮信一(編著)
ISBN 978-4-7793-0490-3
四六上判
154ページ
2016/03/01 刊行
定価 ¥ 1,900+税

北海道と文化や教育の類似点が多いアラスカのへき地教育の具体的な教育実践などを掲載。日本のへき地にある教師教育への示唆や特別支援教育の方向性、教育開発の可能性を探る。

目次

はじめに アラスカと北海道のへき地教育―大学・学校・地域社会

第Ⅰ部 アラスカの教育活動の特徴とへき地教育
1.アラスカ大学のへき地教育への役割と日本の教師教育への示唆
2.アラスカ・北海道の特徴の類似性と北海道の教育開発の可能性
3.アラスカに学ぶへき地教育と日本の教育への示唆
4.アラスカに学ぶ特別支援教育の方向性とへき地教育への示唆

第Ⅱ部 アラスカの教科教育の特徴とへき地教育
5.アラスカへき地校の科学教育とサイエンスフェア・サイエンスキットの役割
6.アラスカサイエンスフェアの科学的な活動評価方法と普及の課題
7.アラスカの算数科問題解決的な学習とへき地小規模校の生活単元的な学習
8.アラスカへき地教員養成カリキュラムと教科横断型教育への応用
9.アラスカのへき地・小規模校の社会科の授業の特徴
10.アラスカの青少年野外教育とジュニアリーダーキャンプ
11.アラスカの国際理解教育と日本文化

おわりに アラスカのへき地教育から学ぶ日本の教育実践研究の課題