「きみは ぼくがであってきたらくだとは ぜんぜんちがうね。あおくって なんだかへんてこだ」……。あおいらくだの旅を通して、「違う」ことのどきどきわくわくや、勇気を学べます。LGBTQ、発達障害、外国ルーツの子どもたちなど、これからの多様性への感性を養い、共生社会、インクルーシブ教育の土壌を育む絵本です。(B5上製、36ページ)
砂漠を旅する、あおいらくだ。ある日出会った茶色いらくだに、「きみは あおくて なんだかへんてこだ」といわれて――。ともに風に吹かれ波音を聴くうちに、お互いの違いに出会っていくふたり。最初はお互いの違いに戸惑いながらも、違いを知ることで、「へんてこ」がわくわく、どきどきに。世界が広がっていきます。LGBTQ、発達障害、海外ルーツの子どもたち等、多様性への感性を養い、共生社会、インクルーシブ教育の土壌を育む絵本です。また本書売上の一部は、子どもを支援する活動へ寄付されます。好評につき、ひとりで読めるルビ付き新装版が登場!*初版は、朝日新聞(2020年9月9日夕刊)、東京新聞(2020年11月16日夕刊)等でも紹介されました!【著者紹介】茂田 まみこ(モダ マミコ)文主に文章担当。LGBTQが子どもと暮らす未来を支援する「一般社団法人こどまっぷ」にて活動中。同性パートナーの長村と結婚式を挙げ、2匹の保護犬とともに暮らす。長村 さと子(ナガムラ サトコ)監修主に構成担当。「一般社団法人こどまっぷ」共同代表。新宿二丁目で子どもから大人まで誰でも来ることのできるカフェ、「足湯cafe & bar どん浴」など複数の店舗を経営。セクシャルマイノリティの人を中心とした居場所づくりを行っている。大の動物好き。楓 真知子(カエデ マチコ)イラスト東京在住、大阪出身。絵本『たびにでた』が、絵本館より2020年7月に刊行。第39回ザ・チョイス年度賞大賞(2022年)、第35回ザ・チョイス年度賞3位、第18回ノート展大賞、第12回TIS公募入賞。