学びをささえる出版社

愛と死の哲学

伊藤益
ISBN 4779300177
四六上判
222ページ
2005/10/01 刊行
定価 ¥ 2,500+税

徹底した利他行を求めて自己否定を意味する田辺元の「愛即死、死即愛」の思想は、自己正当化、自民族正当化がもたらした現在の危機打開のために今なお意義を持つ。理想論への不断の実践を課す哲学者として論究。(2005年10月刊行)

目次

1 実践の哲学
2 愛の哲学
3 哲学者はなぜ山を降りなかったのか
4 視の哲学