少年法、いじめ、少子化、メディア、お金など複雑化する子どもに関わる諸問題を分析しながら、誰もがたどる道としての「子ども」という視点が「(女)性」という視点とともにもつ人間学への射程を的確に探る。(2006年2月刊行)
1.神戸の少年事件がもたらしたもの2.学校教育における子どもの人権 -体罰といじめ-3.法のなかの子どもと人権4.「少子化」と女性のライフスタイル5.労働と子ども6.メディアと子ども7.学校五日制時代の学校の役割・家庭の役割と子ども像8.君はマネーに何を見る -金銭教育論-9.脳の発達と子ども10.子ども超大国 -中国の現状と課題