学びをささえる出版社

愉しく生きる技法―未知性・他者・贈与―

未知性・他者・贈与
藤本一司
ISBN 4779300452
四六上判
160ページ
2006/04/01 刊行
定価 ¥ 1,500+税

日常を哲学する哲学入門書。とはいえ、語り口は柔らかく扱う素材は全てありふれた日常の事々。核にある哲学的命題をわかりやすく興味深く、読み解いていく。(2006年4月刊行)

目次

1 夢と現実のあいだで
 1-1 「夢」も「現実」も手放さない
 1-2 「外見」は、侮れない
 1-3 「型」を使いこなす
 1-4 未来も過去も「いま・ここに」
 1-5 加害者? 被害者? 
2 「私の位置」を知る
 2-1 私は「いつもすでに」決断している
 2-2 「無知の知」を知る
 2-3 考えることを考える
 2-4 「私の当然さ」は、どのように誕生してきたか
 2-5 限界を知り、未来を拓く 
3 未知性・他者・贈与
 3-1 未知性を愉しむ
 3-2 私の「外部」に耳をすます
 3-3 私の「身体」に敬意を払う
 3-4 幸福のはじまりとは?
 3-5 「物語」が「現実」をつくる
 3-6 交換の愉しさ
 3-7 「あげる」「もらう」
 3-8 「つながり」を生きる