教育政策・行政と学校における教育内容を中心テーマにした争点が明確な6つの教育裁判において求められた証言や意見書を編集し、戦後民主主義の理念を擁護し教育への不当な支配の排除をめざす理論を展開。
1 証言編1-1 日本における教育課程法制の理念と現実1-2 中学校における社会科の授業内容と政治的中立の問題2 意見書編2-1 戦後教育改革と教科書検定制度2-2 学習指導要領の法的性質と文書訓告処分の適法性の可否2-3 高等学校長による生徒会誌への教訓の投稿原稿差止めの可否2-4 知事のよる教科書採択への政治的介入の違法性