学びをささえる出版社

教育の公共化と社会的協同―排除か学び合いか―

排除か学び合いか
鈴木敏正
ISBN 477930072X
A5判
196ページ
2006/10/01 刊行
定価 ¥ 2,500+税

社会的協同と公的教育を媒介する位置にある学習・教育活動の考察に重点を置き、現代社会全体の中で公共性問題を捉えつつ、改めて教育の公共性を検討し、生涯学習と教育の全体の「公共化」する枠組みを提起する。(2006年10月刊行)

目次

序 問われる「教育の公共性」 
1 現代生涯学習公共性 
2 現代的人権と社会的教育の価値 
3 改革時代における教育の公共性 
4 社会的企業と社会的協同のハイブリッド化―脱官僚化・脱商品化へ 
5 現代民主主義と地域生涯学習公共圏の形成 
終 「新しい教育学」のために・現代的人権からの出発