理論的基盤の多元化、技法の多様化に加え、その活動領域の範囲が著しく拡大されてきた今日の臨床心理学の現状を俯瞰できるような基礎的テキストたることをめざした好著。巻末に用語解説をも付す。(1988年5月刊行)