学びをささえる出版社

自然環境保全・創造法制 

持続可能な開発のための提案
南眞二
ISBN 4893848739
A5並判
216ページ
2002/10/10 刊行
定価 ¥ 2,300+税

環境問題が深刻化する現在、従来の保全観だけではなく、創造(回復・復元)の視点が不可欠であるとして、法制度の面からアプローチを加える。持続可能な開発との関係に、具体的な問題点と理念を鮮明に提案する。(2002年10月刊行)

目次

(序)本稿の問題の所在
1.現行制度の分析
1-1.自然環境保全に関する法制度の現状と問題点
1-2.現行制度の法律的論点(自然公園を中心として)
1-3.土地利用規制に関する法制度の現状と問題点
1-4.土地利用問題
2.新たな試みと限界
2-1.田園・里山景観の保全
2-2.自然環境の創造
2-3.環境影響評価と生態系への配慮
3.諸外国への法制度の示唆
3-1.自然環境・景観保全等に関する法制度
3-2.ミティゲーションの現状と問題点
4.新しい自然環境保全・創造法制の提案
4-1.検討結果のまとめ
4-2.自然環境法制の改革
4-3.ビオトープ保全・創造法制度の枠組み
4-4.ミティゲーション法制度の改革