カントの諸論文のなかでも最も難解と思われる「活力測定考」の理解可能にする試み。従来取り上げられていないが根幹問題の1つとして批判期にまで影響を及ぼした若きカントの力学説を鮮明に解明した労作。(2004年刊行)