学びをささえる出版社

メディア・コミュニケーション論 2 新版

竹内郁郎・児島和人・橋元良明(編著)・(編著)
ISBN 4893849999
A5並判
160ページ
2005/04/01 刊行
定価 ¥ 1,800+税

メディア・コミュニケーションとは何か?Ⅰ巻の歴史的展開や理論的展開に続き、本巻Ⅱ巻では政治、広告、教育、ジェンダー、社会的危機、グローバリゼーション、人間関係、エスノグラフィーという8テーマから論考。(2005年4月刊行)

目次

(11)政治とメディア
11-1.政治とメディア
11-2.政治コミュニケーションのメディア戦略
11-3.メディア政治における報道と市民
(12)広告のコミュニケーション機能とメディア
12-1.広告をとりまく環境の変化と広告課題
12-2.広告コミュニケーション概念の拡大と広告産業の構造
12-3.広告の機能とコミュニケーション
(13)教育とメディア
13-1.教育におけるメディアの利用と活用能力の育成
13-2.文字、映像、インターネット
13-3.情報とメディアの教育の基本
13-4.子どもという独自の位置づけ
13-5.相互関係的な表現主体を育てるために
(14)ジェンダーとメディア
14-1.ジェンダー・アプローチによるメディア研究
14-2.メディア・テクストとジェンダー
14-3.メディア政策とジェンダー
14-4.オーディエンスとジェンダー
(15)社会的危機とメディア
15-1.メディアがあってこそ成立する「社会的危機」
15-2.近代の社会的危機とメディア
15-3.現代の社会的危機とメディア
15-4.まとめ-社会的危機とメディアのこれからの関係
(16)グローバリゼーションとメディア
16-1.はじめに
16-2.ヒトのグロ-バルな移動とエスニック・メディア
16-3.エスニック集団の成員が利用するメディアの4分類
16-4.世代によるアイデンティティの変容とメディア
16-5.まとめ
(17)パーソナル・メディアの普及とコミュニケーション行動
17-1.通信領域を中心としたメディア環境の変化
17-2.若者の対人関係の変化
17-3.メディア利用と対人関係
17-4.総括と今後の展開
(18)オーディエンス・エスノグラフィー
18-1.エスノグラフィーとは何か?
18-2.方法論としてのエスノグラフィー:エスノグラフィーの留意点
18-3.オーディエンス・エスノグラフィー
18-4.メディア・コミュニケーションの新たな解明に向けて