学びをささえる出版社

コミュニケーション主体の思想構造

ホッブズ・ロック・スミス
妹尾剛光
ISBN 978-4-7793-0083-5
A5判
2007/03/01 刊行
定価 ¥ 3,900+税

コミュニケーションを通して共同体あるいは社会を作るコミュニケーションの主体としての人間の思想的構造をホッブズ、ロック、スミスに探り、それぞれの考えにある基本的な問題点を明らかにした労作。(2007年3月刊行)

目次

1.トマス・ホッブズ
 1-1.人間の自然、自然権、自然法
 1-2.自然法、誓約、コモン・ウェルス
 1-3.宗教とコモン・ウェルス
 1-4.ウォリンダーのホッブズ解釈
2.ジョン・ロック
 2-1.初期草稿
 2-2.『寛容論』
 2-3.『人間知性論』
 2-4.『統治論』
 2-5.『寛容書簡』
 2-6.キリスト教の根底
 2-7.ホッブズとロック
3.アダム・スミス
 3-1.『哲学論文集』におけるコミュニケーションの主体の構造
 3-2.『修辞学・文学講義』におけるコミュニケーションの主体の構造
 3-3.『道徳感情論』におけるコミュニケーションの主体の構造
 3-4.法と経済の世界
 3-5.ホッブズ、ロックとスミス
補論 アダム・スミスにおける人間・社会・国家