学びをささえる出版社

メディアエコロジーと社会

吉井博明(編著)
ISBN 978-4-7793-0098-1
248ページ
2007/04/01 刊行
定価 ¥ 2,200+税

明治以降のメディアクライマックスの変化を踏まえ、新しく形成されつつあるメディアクライマックスが現代社会にもたらす影響を、生活、企業・産業、社会との関係から考究する。
(2007年4月刊行)

目次

1.生活の中のテレビ系メディア 
1-1.テレビのある生活の出現
 1-2.主役としてのテレビの時代
 1-3.テレビ視聴行動の実際
 1-4.多チャンネル化の動向と視聴行動への影響
 1-5.テレビ視聴による効果と影響
 1-6.テレビ派生メディア:VTRとテレビゲーム
 1-7.インターネット時代のテレビ 
2.パーソナル系メディアとつきあい
 2-1.固定電話利用の変遷とつきあいへの影響
 2-2.形態電話利用の変遷とつきあいへの影響
 2-3.パソコンインターネットの利用とつきあいへの影響 
3.ウェブ(Web)の利用と満足
 3-1.メディア社会におけるインターネット出現
 3-2.生活面におけるインターネット利用 
4.変容する消費行動とメディア:ネットショッピングの広がり
 4-1.消費行動とメディアの関わり
 4-2.無店舗販売とメディア
 4-3.ネットショッピング
 4-4.ネット活用のさまざまな展開への対応 
5.産業の情報化とソフトウェア産業
 5-1.コンピュータの技術史とハードウェアに関する経験則
 5-2.産業におけるコンピュータの利用
 5-3.ソフトウェア産業 
6.企業と社会をつなぐメディア
 6-1.1990年以降のステークホルダーの多様化
 6-2.多様化するコミュニケーション・メディア
 6-3.企業におけるWebの活用
 6-4.Web活用の高度化 
7.多メディア時代の世論形成
 7-1.マス・メディア時代の世論形成
 7-2.インターネットによる世論形成機能
 7-3.多メディア時代の世論形成 
8.地域メディアと地域コミュニケーション
 8-1.地域コミュニケーションのメディア
 8-2.地域メディアへの関心の経緯
 8-3.CATVと地域コミュニケーション
 8-4.インターネットと地域コミュニケーション
 8-5.地域コミュニケーションの行方と課題 
9.メディアエコロジー社会の影
 9-1.メディアエコロジー社会の影とは
 9-2.デジタルデバイドと社会階層の変化
 9-3.犯罪とメディア
 9-4.子どもとメディア