川の流れとともに、時の流れとともに。江戸からの水運、荒川の終着地、久下村。時に荒れ、時に恵みを運ぶ川とともに力強く生きた、秦家をめぐる人びとを四世代にわたって、情緒豊かに丹念に描いた。(2008年11月刊行)
第1章 山から川へ第2章 川に祈る第3章 流れの果て