教育観、子ども観、人間観の歴史的変遷を概説の上、学力問題、情報教育、多文化教育の現状と展望を検討。さらに教育のとらえ方そのものを省察し、思考、視点の枠組みをとらえ直す。
1.日本における学校教育の変遷 2.現代日本の教育状況 3.西洋における教育思想の歴史 4.近代のメルクマールとしての(子ども) 5.教育と人間 6.「学力問題」7.メディアをめぐる教育の発展と課題 8.多文化教育のゆくえ 9.公教育の「正統性」―「よい」教育とは何か 10.模倣の力