人の基本能力としてのコミュニケーション能力を養うことを企図したテキスト。デヴェロプメンタルな見方により、コミュニケーションの本質を捉え、より充実した広がりのあるコミュニケーションを探る。
第1章 考え方1.コミュニケーションは止まらない 2.変化するものにかかわる 3.コミュニケーションの教育4.知識の量と人間関係力 5.リレーションのコミュニケーション第2章 自己の開示 1.パーティーでの話題2.開示のルール 3.自己開示の目的4.性による違い、民族による違いはあるのか 5.日本とアメリカの学生の違い 第3章 出会いの話題――日米1.ストレートに言うか2.英語の能力3.感情移入と行動調整4.文化背景の知識5.アメリカ人っぽい人、日本人っぽい人6.コミュニケーション能力7.似ていること8.コミットメント第4章 個人の変容と集団の変容1.個人の変容2.集団の変容第5章 初対面のコミュニケーション1.ストレンジャーという人物2.不 安 3.不確実性4.マインドフル5.上限と下限6.マインドフルの機能7.不安と不確実性の関係第6章 コミュニケーション能力1.コミュニケーション能力とは2.動機――不確実性志向の欲求3.動機――自己概念維持の欲求4.動機――不安回避の欲求5.動機――集団帰属の欲求6.動機――予期・予測の欲求7.知識――相手に関する情報を収集する知識8.知識――相手の属する集団に関する知識9.知識――相手の言語に関する知識10.知識――相手との類似に関する知識11.知識―― 一つ以上の見方をする知識12.技能――マインドフルの能力13.技能――あいまいさを許容する能力14.技能――不安を制御する能力15.技能――感情を移入する能力16.技能――行動を適応させる能力参考文献