アメリカのマスメディアと政治の共生関係を参加民主主義の観点から検証する。政治アクターの政策PR、報道傾向、世論より、メディアは参加民主主義を促進するのか、しないのなら何が問題なのかを解明。
序章 メディアと政治の共生関係: テロ警戒情報と世論誘導の限界を例にして第1章「アメリカ政治の主役」としてのマスメディア: 現状と新たな変化第2章 政治報道における「偏向」と台頭するメディア監視団体第3章「アメリカ型」選挙: 「メディア中心選挙」と特徴と弊害第4章 アメリカの大統領選予備選過程の変化とメディア第5章 選挙資金規制改革とメディア第6章 ソーシャルメディアが変える政治コニュ二ケーション: オバマの選挙戦をめぐって第7章 大統領の政策運営とメディア: ゴーイング・パブリック戦略の変質おわりに:アメリカのメディアと参加民主主義