学びをささえる出版社

障害児者の教育と生涯発達支援

梅永雄二・島田博祐(編著)
ISBN 978-4-7793-0257-2
A5判
255ページ
2011/01/01 刊行
定価 ¥ 2,600+税

障害児者の主体的学習、社会への積極的参入を援助するという目的のもと、障害の種類、その原因や特色を概観し、具体的にどのような援助が必要であるのか、丁寧に解説する。様々な角度から、障害児者のより良い育ちや生活へのサポートを木目細やかに考究した充実の書。(2011年刊行)

目次

序.将来の自立を目指した障害教育のために 
1.各障害特性と教育体制について
 1-1.発達障害の原因と医学的介入
 1-2.視覚障害
 1-3.聴覚障害
 1-4.言語障害
 1-5.運動障害
 1-6.知的障害
 1-7.病弱虚弱・重度重複障害
 1-8.自閉症ー知的障害を伴うカナー型
 1-9.発達障害(LD、ADHD、アスペルガー症候群) 
2.生涯発達支援を見据えた障害児者教育
 2-10.乳幼児期から学齢期へ
 2-11.特別支援教育の現状と課題について
 2-12.障害児者へ用いるアセスメントについて
 2-13.学齢期以降の社会的自立を目指したアプローチ
 2-14.障害児者における高等教育と生涯学習について
 2-15.知的障害をもつ児童生徒の性に関わる教育 
3.QOL重視の視点に立つ障害児者教育ー環境からのアプローチ
 3-16.物理的バリアフリー・コミュニケーション支援の工夫など
 3-17.統合教育について
 3-18.心のバリアフリーを目指してー障害理解教育について
 3-19.特別支援学校における教育課程の特徴