学びをささえる出版社

こころを支える臨床心理学と発達教育[改訂版]

鎌倉利光(著)
ISBN 978-4-7793-0287-9
A5並判
116ページ
2011/04/20 刊行
定価 ¥ 1,700+税

臨床心理学の基礎的知識や人間の発達段階をハンディに概説の上、こころの問題に関する知識を深めるために心理アセスメントを解説。さらに具体的な支援へつなげられるよう代表的な心理療法、カウンセリングを紹介した入門書。

目次

はじめに 
第1章 「何」を「どのように」測定するのか
    ~心理アセスメントとは何か~
1-1.心理アセスメントの信頼性・妥当性 
1-2.代表的な心理アセスメント 
1-3.心理アセスメントの実施にかかわる留意点 

第2章 「こころ」の状態についての理解
    ~さまざまな精神的な症状について~ 
2-1.「こころ」の状態の判断基準 
2-2.精神疾患 

第3章 「こころ」の問題へのアプローチ
    ~心理療法・カウンセリングの基礎理論~
3-1.精神分析 
3-2.ロジャースによるカウンセリング理論 
3-3.家族療法 
3-4.認知行動療法 
3-5.表現療法 

第4章 「こころ」の発達と適応
    ~乳幼児期から老年期までの発達段階の特徴~
4-1.乳幼児期の主な特徴 
4-2.ピアジェの認知発達理論 
4-3.子どもの発達の遅れ 
4-4.児童期・思春期の主な特徴 
4-5.エリクソンの生涯発達理論 
4-6.青年期の主な特徴 
4-7.成人期・中年期の主な特徴 
4-8.老年期の主な特徴 

第5章 教育場面に生かすための心理学
    ~教育実践にかかわる心理学~ 
5-1.学習に関する基礎理論 
5-2.不登校の問題とその支援 
5-3.特別支援教育