学びをささえる出版社

現代ヨーロッパ政治史[増補版]

杉本稔(著)
ISBN 978-4-7793-0316-6
A5判
246ページ
2012/04/01 刊行
定価 ¥ 2,600+税

第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦の3つの戦争の戦後において、ヨーロッパの政治・社会がどのように変容したのか概観する。ヨーロッパの激動期の歴史とその特質を興味深く解説。

目次

序 現代への序曲―市民的政治体制の生成と展開
 序-1.市民革命と市民的政治体制
 序-2.イギリス革命の特質とイギリス政治
 序-3.フランス革命と政治体制の変遷
 序-4.ドイツ帝国への道 
1.第一次世界大戦とヨーロッパ政治
 1-1.第一次世界大戦の概要
 1-2.第一次世界大戦とヨーロッパ
 1-3.ヴェルサイユ体制下のヨーロッパ政治 
2.第二次世界大戦とヨーロッパ政治
 2-1.第二次世界大戦の概要とヤルタ体制
 2-2.ヤルタ体制下のヨーロッパ政治
 2-3.ヤルタ体制の変容とヨーロッパ政治 
3.冷戦の終焉とヨーロッパ政治
 3-1.ゴルバチョフ外交とペレストロイカ
 3-2.東欧市民革命とドイツ統一
 3-3.ソ連邦の解体とゴルバチョフの失脚
 3-4.ヨーロッパ統合の新段階 
終.新時代の胎動
 終-1.ブレア労働党政権と「第3の道」
 終-2.統一後のドイツ政治
 終-3.ゴーリストの復権
 終-4.EU新時代に向けて