脳性麻痺の青年が著者と会って自己の障害を自覚し積極的に生きる糧を見つけるまで、そして死までのノンフィクション。障害者問題を考えるために何が必要なのか。障害者の心の叫びに添う取組みの記録。(2013年11月刊行)
出会い―なんとかしてください学校で―だれがしたんやろ生徒への聞き取りとその失敗―ほんまに、ごめん清盛の障害について―ぼくも外で遊びたい二度目のいじめ―もう信用できへん教師への講演―初めて来た喫茶店で―なんか元気出てきた講演の延期―ぼく、しんどいねんパフォーマンス―やってもいい?藤本先生のこと―いっぱい裏切られてきたもん生徒への講演―みんな真剣に聞いてくれた講演が終わって―なんでぼくがドリンク剤やの留守番―やった!それから―突然の死堀口清盛略歴