学びをささえる出版社

仕合わせの糸

脳性麻痺青年との二ヶ月
安川禎亮(著)
ISBN 978-4-7793-0386-9
160ページ
2013/11/01 刊行
定価 ¥ 1,300+税

脳性麻痺の青年が著者と会って自己の障害を自覚し積極的に生きる糧を見つけるまで、そして死までのノンフィクション。障害者問題を考えるために何が必要なのか。障害者の心の叫びに添う取組みの記録。(2013年11月刊行)

目次

出会い―なんとかしてください
学校で―だれがしたんやろ
生徒への聞き取りとその失敗―ほんまに、ごめん
清盛の障害について―ぼくも外で遊びたい
二度目のいじめ―もう信用できへん
教師への講演―初めて来た
喫茶店で―なんか元気出てきた
講演の延期―ぼく、しんどいねん
パフォーマンス―やってもいい?
藤本先生のこと―いっぱい裏切られてきたもん
生徒への講演―みんな真剣に聞いてくれた
講演が終わって―なんでぼくがドリンク剤やの
留守番―やった!
それから―突然の死
堀口清盛略歴