学びをささえる出版社

日本の公共経営

新しい行政
外山公美(著)・平石正美(著)・中村祐司 他(著)
ISBN 978-4-7793-0423-1
A5判
232ページ
2014/04/25 刊行
定価 ¥ 2,500+税

近年、行政への導入が進められてきた「公共経営」――その考え方を日本の実態や新たな動きに力点をおき、紹介・解説する。従来、制度論の説明が中心であった行政学のテキストに現実と実感をとり戻す好著。

目次

第I部 日本における公共経営の背景
1.日本における公共経営論の展開
2.行政改革とNPMの論理と展開
第Ⅱ部 公共経営のしくみ
3.民間委託の歴史・現状・課題
4.第三セクターから学ぶべき点
5.日本のPFI、PPPの特徴と課題
6.市場化テスト――公共サービス改革法のインパクト
7.指定管理者制度の背景・現状・課題
第Ⅲ部 行革と民営化の動き
8.独立行政法人制度の現状と課題
9.道路関係四公団の民営化とその課題
10.日本郵政公社の民営化とその課題
11.日本における政策評価の動向と特質
12.公務員制度改革と非正規公務員問題