学びをささえる出版社

くすりと社会

小松楠緒子(編著)・川北晃司(編著)
ISBN 978-4-7793-0436-1
B5並判
120ページ
2014/10/01 刊行
定価 ¥ 1,900+税

医師・薬剤師・研究者・医療事故被害者・薬害被害者等くすりをめぐる専門家や当事者が展開する社会の現状を理解し、6年制教育がめざす薬剤師に求められる新しい役割を考える。薬学部必読のテキスト。

目次

1 病院経営における薬剤師の役割
2 病院における薬剤師の役割
3 地域医療における薬剤師の役割――薬剤師の立場から
4 地域医療における薬剤師の役割――医師の立場から
5 医療事故を減らすために患者家族として、医療従事者として取り組んだこと
6 サリドマイド患者として生きて
7 妊婦とくすり
8 ワクチンと社会 予防接種は誰をまもるために?
9 「予防+治療型」診療による改革
10 統合医療の現状と今後の展望と課題
11 日本における社会保障の現状と課題
12 研究発表倫理入門
13 総合人文社会学の現状と課題――6年制薬学部における試み