学びをささえる出版社

最後の恋

芸術家たちの晩年を彩る光と影
デイートマー・グリーザー(著)・宮内俊至(訳)
ISBN 978-4-7793-0465-1
四六上判
264ページ
2015/06/25 刊行
定価 ¥ 2,200+税

ゲーテは74歳のときに出会った19歳の娘に恋をし、絶望のうちに『マリーエンバートの悲歌』を生み出した。本書は、20名の世に知られた芸術家たちの最後の恋を静かな筆致で紡ぐ愛情の文化史。
ワーグナー/ハイネ/ポー/イプセン/カフカ/クリムト/モディリアーニ/アステア/ピアフ・・・etc.

目次

1 コンスタンツェ・モーツァルトとニコラウス・フォン・ニッセン
2 リヒァルト・ワーグナーとキャリー・プリングル
3 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテとウルリーケ・レヴェツォー
4 ハインリヒ・ハイネとエリーゼ・クリーニッツ
5 エドガー・アラン・ポーとエルマイラ・ロイスター
6 ヘンリック・イプセンとローザ・フィティングホフ
7 アルトゥール・シュニッツラーとスサンヌ・クラウザー
8 フランツ・カフカとドーラ・ディアマント
9 ヨーゼフ・ヴァインヘーバーとゲルダ・ヤノータ
10 ハンス・ファラダとウアズラ・ロッシュ
11 ヨーゼフ・ロートとイルムガルト・コイン
12 レオナルド・ダ・ヴィンチとフランチェスコ・メルツィ
13 レンブラントとヘンドリッキエ・ストッフェルス
14 グスタフ・クリムトとマリー・ツィンマーマン
15 リヒァルト・ゲルストルとマティルデ・シェーンベルク
16 アメデオ・モディリアーニとジャンヌ・エビュテルヌ
17 フレッド・アステアとロビン・スミス
18 グレタ・ケラーとヴォルフガング・ネプマイアー
19 エディット・ピアフとテオ・サラポ
20 ナポレオン・ボナパルトとファニー・ベルトラン