学びをささえる出版社

自治体政策への提言

学生参加の意義と現実
今川晃(編著)
ISBN 978-4-7793-0508-5
A5並判
167ページ
2016/09/10 刊行
定価 ¥ 2,000+税

地方の創生が謳われるなか、自治体が学生の視点に期待する政策フォーラムが各地で生まれている。現場が大切にする視点、アカデミックが大切にする分析視点とはどのようなものか。両者はなぜ食い違うのだろうか。学者・自治体・学生が政策フォーラムの意義と課題を問い、相互に学び合う場としての可能性を提示する好著。

目次

第1章 はじめに 政策を考えよう

第2章 現場が大切にする視点とは?
 1 私たちが知る現場と未知の現場
 2 各フォーラムのリーダーが視る地域分析視点
    登別フォーラム/京田辺フォーラム/
    氷川流域連合・全国大学生政策アカデミー
 3 それぞれの立場の思い

第3章 アカデミックが大切にする分析視点とは?
 1 アカデミックの有用性
 2 政策提言のための分析視点ー思想
 3 政策提言のための分析視点ー技法
 4 政策提言のための分析視点ー潮流

第4章 現場の視点とアカデミックな視点はなぜ食い違うのか?
 1 現場とアカデミックとの懸け橋を求めて
 2 フューチャーデザインを題材に考えよう
 3 町内会を題材に考えよう

第5章 自治体政策と政策学習